忘れてはいけない事

お久しぶりです!
いぬママです。
ちょっとご無沙汰しすぎてしまいました💦
世の中益々おかしくなってきたので、言いたいことは書いておこうと思います。

 

3年以上も私たちの生活に圧力をかけ続けた新型コロナ騒動も、5月8日に5類に変更となりインフルエンザなどの疾患と同じ扱いとなりました。
この騒動は一体何だったのでしょう。
未だ不可解なことが多く、騒動のさなかに早くも登場したコロナワクチンによって多くの犠牲者が出たことは間違いありません。
政府がどんなに誤魔化そうとしても明らかに不自然に増加している死者数が物語っています。

 

今後ますます奇病難病、突然死、などが増えていく可能性は大きいと いぬママ個人としては危惧しています。
ですが、忘れっぽい日本人。
今後、残念ながらこの3年余りの出来事はあっという間に忘れ去られ、病で死ぬのは当たり前、突然死などよくある事、などの認識がさらに広まるのでしょう。
コロナワクチンは子ども達に半強制的に推奨されている数多くのワクチンと同様に取り入れられてしまうのかもしれません。

 

それとも既に、ワクチン接種という形をとる必要もなくなっている可能性もあります。
ワクチン効果があるレタスなど、食べることでその効果を得られるものが既に開発されているようです。
(なんの効果かは分かりませんが、健康を守るものでは無いでしょう。)

 

なぜそんなことをするのか。
「未知のウイルス」をでっちあげてまで(ワクチン登場のタイミングやその後の流れ、海外での様子、などからでっちあげ情報であることは間違いありません。)煽りたてた裏側にあるのは、壮大なマネーが動く巨大ビジネスです。
遺伝子操作から生まれるものはワクチンなどの薬品だけではありません。
今やありとあらゆる「疑似食品」が科学技術で生み出せる世の中。
コロナ騒動で恐怖を植え付けられた人たちは化学工場でつくられた食べ物に安全を感じるよう、いくらでも誘導されてしまいます。
ワクチンレタスなど、大人気になることでしょう。

 

牛や豚は大量の水と飼料を必要とする環境破壊の生き物。
大量のCO²を排出し、病気になりやすいのでワクチンや抗生物質は必須。
こういったものを育て、食べること自体が悪であり、不健康に繋がる。

 

今、このような観点から家畜排除が進められ、急速に人口肉が正義として広まっています。

 

大間違いです。
そもそも本来、牛は一日中ゆっくりと草を食べるために動き回る生き物。
それを狭い場所に押し込め、本来は食べさせてはいけない穀物を与えることで、どんどん病気になってしまいます。
本来の放牧では牛たちも健康に育ち、大地も肥沃になり、多くの実りに繋がっていくのです。

 

全ての自然の循環が一部の人間の強欲によって破壊され、もう戻ってくることは無いかもしれません。
彼ら以外の、私たち一般人は牛舎に閉じ込められた牛たちと同じように、本来食べてはいけないものを与えられ、ワクチン漬けにされ、死ぬまで働かされ税金を搾り取られる。
気付いてそこから一歩脱出しない限り、本当の自由と健康は手に入らないのではないでしょうか。

 

人工的につくられた食べ物に「命を繋ぐ力」はありません。
地球の生き物は海や土の微生物たちによって育まれているのです。
目に見えない彼らの命と共存することで、私たちは健康に生きることが出来るのです。
命あるもの、微生物たちが育むのも、それこそが私たち人間に必要な食べ物です。
(だから いぬママは発酵食を大推奨しています♫)

 

これから続々と人工肉をはじめ、ありえないような疑似食品が登場するでしょう。
どんなにメディアが推奨しても「食べ物ではない物」という認識を忘れてはいけません。
狭い牛舎に閉じ込められた悲運な牛たちと同じになりたくなければ!

 

ああ、久しぶりのブログ更新でしたが重~い話題となってしまいましたね。
ゴメンナサイ💦
これからまた、伝えたい情報をつらつら発信していきますので応援よろしくお願いします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました💖