免疫力改善レシピ・伊予柑ポン酢作ってみた
あるんだか無いんだかわからないウイルスに振り回されてる生活にも、もう飽きた。
今だ怖がってる人たちがどのくらいいるのか分かんないけど、言われるがままにマスク付けてワクチン打ってたらそりゃ弱るって。
(遺伝子ワクチンは弱るどころじゃない、怖~いものらしいけど時間がたってみないと本当のところ分からない)
自分自身の免疫力が低下すれば、弱い風邪ウイルスにだって簡単に感染してしまう。
ようは自分の体を丈夫にすればウイルスなんて怖くないってこと。
免疫力を適正な状態に改善しよう!
ということで、
こんにちは~いぬママです😊
今や99%の日本人は免疫力が低下しちゃってますよ。
マスクやら外出制限やら、恐怖を与えて辛い生活をさせている間に、裏側ではおかしな決まりをどんどん作っている。
特に食品!
記載義務の制限がこれまたどんどんおかしな方向に行っちゃってるんだよね~。
体を蝕む危険なものが恐ろしいほど入っていても記載がないとわからない。
それだけじゃなく、今まで食べる人の健康を考えてまじめに作られてきた良いものも、それを謳うことは出来なくなりそうだよ。
これは今、まじめに取り組んで来た小さな食品会社が戦っているようだけどかなり厳しい状況みたい。
私たち消費者が声を上げないと日本人は世界一劣悪なものを食べる民族になってしまう。
病気は益々増えていくだろうし、子孫を残す能力も低下していくだろうし。
医療業界だけがどんどん儲かるね。
戦うことも必要だけど、私たちが考え無しに便利で安いものを良しとしてきた生き方を見直さないと結局は変わらない。
そろそろ生活の中身を見直す時期なのだと思う。
いぬママは「使わない生活」を始めて8年が過ぎた。
娘の抜け毛がひどくて改善を試みたことがスタートだった。
変なものが入っていないお高いシャンプーをいくつも試したけど、一向に改善しない。
困り果てていたある日思った。
「昔の人はシャンプーやリンスなんて使っていないよね?」
一切やめてみた。
抜け毛は1週間ほどで見事に改善した。
それ以来、我が家は少しづつ時代を逆行している。
使わなくてよいものは使わない。
手作りできるものは作ってみる。
特に、手作り調味料は美味しいし、楽しい。
今日は家族に大人気の手作りポン酢の作り方を書いてみようと思う。
超カンタンなので興味がある人はぜひ作ってみてほしいな。
<ちょっぴり甘め ~伊予柑ポン酢~>
材料は
伊予柑(つくりたい量に合わせて、いぬママは今回3個使ったよ)
お醤油(良いものにしてね)
みりん(同じく、良いものにしてね)
お酢(上に同じ)
削り節(花かつおなどでOK)
1、伊予柑を絞り器で絞る。種が入ってもお構いなし)
2、広口の瓶を用意(消毒をしておく。電解水整水器をお持ちの方は酸性水ですすぐだけでOK)
3、伊予柑絞り汁、醤油、みりん、お酢、を1:1:1:1で瓶に注ぎ入れる(だいたいでOK)
4、削り節を入れる(これでもか!と入れると美味しいよ)
5、瓶の蓋を閉めてよく振って2日くらい放置(夏場は冷蔵庫で)
6、ざるで濾す。削り節は絞って旨味を出す。
7、出来上がり~🎵
いぬママは今回削り節の他に、以前塩レモンを作った時のレモンをみじん切りにして入れてみた。
伊予柑は甘みが強いのでレモン味を追加したかったんだけど、レモンが無かったので(笑)
つまり、今回は伊予柑で作ったけど、レモンでも、ミカンでも、八朔でも、ミックスでもあるもので良いのです。
柑橘類の種類によっていろんな味が作れるからいろいろ試してみてね。
絞った削り節は種が混じっていたらよけて別の器に保存。
ご飯にのっけて食べても美味しいけど、刻んだお野菜に混ぜてごま油をかけて和えたり、炒め物の調味料代わりに使ったり、いろいろ使えるので捨てないでね。
スーパーで売られている調味料は、ほぼ全てと言ってよいほどおかしな添加物がてんこ盛りに入ってるのです。
調味料を手作りする事で毎日のご飯がとっても健康になるのでおススメですよ🎵
特に、子供たちには早くから自然の味を覚えることが大事。
まだまだ寒い日が続いています。
手作りポン酢でお鍋などいかがでしょうか~💕