発達障害だった博士
皆さん、こんにちは!
いぬママです。
相変わらず、混とんとした世の中が続いています。
あるかどうかも定かになっていないウイルスに振り回されている日々。
治験も終わっていない未知のワクチンを、このブログを書いている今現在では12歳以上の子供たちへの接種が始まりました。
さらに小さな子まで試行させるのも遠くないかもしれません。
新型コロナウイルスでの重症患者、死亡者、はいまだ多くはありません。
(一方、ワクチン接種した人の重症患者、死亡者はかなりの数のようですが政府は一切触れようとしません。時間の問題だと思いますが。)
ところが癌などの重篤な病の患者数はここ2~30年で急上昇しています。
これは大人だけではなく、子供たちの病も同じです。
そして顕著なのが精神疾患と呼ばれる病。
しかも子供たち。
落ち着きがない
人の話を聞けない
ものを覚えられない
その他、ほかの子と同じ行動ができないだけで受診を勧められ投薬されるのです。
発達障害と病名を付けられる子供たち。
昔は1クラスにひとりふたりいましたよ。
当時は「個性」と捉えられていました。
そんなことで病院へ行かせたり、投薬なんてあり得ない話でした。
ですが今や、多いところではクラスの半分くらい対象とされる子がいるようです。
これ、おかしくないでしょうか?
みんなと同じじゃないといけないのでしょうか?
投薬される薬は子供にとって決して安全なものじゃないはずです。
なぜならば、精神科の医師から何度も「精神疾患を治す薬はありません」という言葉を聞いてきたからです。
以前、このブログでも書きましたがいぬママの弟は統合失調症。
かなり重度です。
子供の時以来遠く離れて暮らしていたため、わかった時には深刻な状態でした。
何人もの医者に「治療薬ではなく行動を抑える薬」であり、「使用量を誤ると廃人になってしまう」ことを聞きました。
向精神薬は本人にとって何の解決にもなりません。
薬物がどんどん体に蓄積していくだけ。
子供たちには絶対に使用してはいけないと強く思います。
それだけではなく
学習障害といわれる子供たちは、赤ちゃんの時から大量に接種されるワクチンや食べ物や大気から入る農薬などの「薬物被害」なのだと確信しています。
なぜなら、都市部よりも農村地帯の子供たちに発達障害と診断される子が多いようなのです。
農村部の農薬被害は深刻なのです。
そう診断されたお子さんを持つ親御さんは、ぜひ今回のラジオ音声を聞いていただきたいです。
今回はアルカリ電解水でご自身の健康を取り戻した小羽田健雄先生との対談です。
この先生、実は子供のころ精神疾患のために半年間大学病院に入院させられた経歴の持ち主。
その入院が原因でC型肝炎をはじめ様々な病で苦しむこととなるのです。
ゆめのたね放送局で2021年6月1日朝7時30分に放送された「好きメシチャンネル」のアーカイブ音源。
ゆめのたね放送局から許可を得て掲載しています。
いかがでしたか?
小羽田先生は「誰一人自分を助けてくれなかった。だから自分の力で生き延びる道をみつけた。子供には選択するすべがない。親が世の中のおかしな情報をうのみにせず、勉強してほしい。」と常々おっしゃっています。
いぬママもほんとその通りだと思います。
病の根本治療の方法はそんなに多くないと思っています。
薬や健康食品など、何かを追加していく考え方は余計なものが溜まっていくことに繋がります。
溜まったものを排出して元の本来あるべき状態に近づけることが先です。
その中の一つが「水で細胞を洗う」こと、つまり溜まった薬物を排出する事です。
ということは
体に新たな薬物を入れてはいけない!
ということなんです。
今、半強制的に接種を促されているワクチン。
重金属などを混ぜて、代謝で排出されない(体に残り続ける)工夫がされている薬物を直接皮下に注入します。
当然、体に良いか悪いかはお分かりになるかと思います。
薬害の犠牲となっている子供たちを救うためにも、親たちに体のことや社会のおかしなことを知ってもらう活動に力を入れていきたいと改めて思ういぬママです。
応援よろしくお願いします💖