復活祈って話しました

こんにちは、いぬママです。

 

今日は2020年12月に1年の〆と言うことでラジオでお話したことをシェアしますね。

 

2020年もいろいろな事があったけど、やはりコロナウイルス騒ぎはじめ健康に関する取り組みが多かったな。
中でも、生活習慣から病気を発症し辛い状況になってしまった人に対するアドバイス。

例えば、、、

 

脳梗塞
心筋梗塞

 

発症例はとっても多くて一般的によく聞く病気。
でも死亡例も多く、命を取り留めたとしても重い後遺症が残ったりする。
何度も繰り返すという特徴もある。

 

これはなぜかっていうと、生活習慣病だから。
病院で治療しても、薬を飲んでも、また繰り返す。
生活習慣を変えない限り完治はしないんだよ。

 

薬は一時的に症状を抑えているだけ。
そこに気付かなくちゃね。

 

生活習慣の最も大きい部分は「水を飲む習慣が無い」というところ。
1日に水を2リットル以上日常的に飲んでいる人はほとんどいない。

 

だけど、生理的に体は水を求めている。
なのに喉が渇いた時、素直に(笑)水を飲む人はとても少ない。
なにを 隠そう、いぬママも昔はほとんど水は飲まなかった。
コーヒーやビールを水代わりにしていた。
調子が悪くなるのは当たり前だわ。

 

事実、死にそうになったことが何度かある。
原因不明。
で、薬漬け。
よくあるパターンですね。
多分心筋梗塞や脳梗塞などの前兆だったのかもしれない。

 

アルカリ電解水と小羽田博士に出会い、水の大切さを知ったことはいぬママ一生の宝だと感謝している。
水を飲むようになってから、劇的に体調が良くなった。

 

これからは、この事実を伝えて行くことがいぬママの使命なのだと思うようにしている。
こんな簡単な事で命が救えるんだったら!やるでしょ!

だけど、ほんとは辛いことも多いのよ。

 

だってみんな、取り返しがつかないような状態になってから相談に来るんだもの。
元気なうちは健康のことなんて頭の片隅にもないんだね。

その都度思うのよ。
いぬママも似たようなものだったって。
無くしてから気付く。
だったらせめて、気付いた時からはしっかり学んで、習慣を変えて欲しい。

 

命が無くなってからでは遅い。
そして周りには悲しむ人が大勢出来てしまう。

 

命さえあれば、改善に繋げられると信じている。
そんな想いを胸に年末のラジオで話してみたので聞いてみてね💖

 

ゆめのたね放送局で2020年12月15日朝7時30分に放送された「好きメシチャンネル」のアーカイブ音源。
ゆめのたね放送局から許可を得て掲載しています。

一社)みんな天才化機構のこと
中村さんのこと
イベントのこと
子供たちのこと

 

この時はいろんなことを話しちゃったけど、今現在はその時から3カ月以上が過ぎてしまった。
社会の空気も益々重くなってきているので、こんな時こそいぬママが景気づけに楽しいイベント開催などで、みんなが自分の体と向き合う時間を作らなくっちゃ!と思っている。

 

そうだよね!
って賛成してくれる人は、ぜひ一緒に何かやりましょーーー🎉

 

ということで
今日はこの辺で♫
またね~~💖