日本中に伝えたい事実

こんにちは、犬ママです♫

 

今年の梅雨は寒いですね💦
思わずしまい込んだお布団を引っ張り出してしまいました。

こんな気候だと、つい温かい飲み物が欲しくなりますが、くれぐれもお湯は沸騰させないように!

このブログでも何度か書きましたが、沸騰させてしまうと水の中の気体が全て抜けてしまいますので沸騰させず、飲みたい温度くらいになったら火を止めてください。
お湯の中に気体が残っている状態が体に負担を掛けません。

ちなみに沸騰させて中の酸素や炭酸ガス等全て飛んでしまったお湯を飲むと体から酸素を奪われ酸欠状態になり、体にはダメージとなってしまいます。

それともう一つ、お湯を沸かす時には必ず浄水した水にしてくださいね。

沸かせばOK♫なんて水道水直接飲用は絶対NGです!!!

 

私はいつも衣食住3方向から健康を作り出すお話をしていますが、何といっても全力で伝えたいのは「水」のことです。

命の要である水。

昔は日本は最も水に恵まれた国でした。

お金を出して水を買う習慣などありませんでした。

今は「ミネラルウォーターを買って飲む」というスタイルが増えては来ましたが(全く推奨はしませんが)あちこちでお話を聞くとまだまだ水道水をそのまま飲んでいる人も少なくありません。

調理に使う水に至ってはほとんどの家庭で水道水をそのまま使っているようです。

実はここが最も危険!と声を大にして言いたいところなんです!

 

水に関する情報のほとんどは、私が最も信頼している(株)生命の水研究所の小羽田代表から得ています。

小羽田氏は理論などは全く興味がありません。

世の中は様々な利権が絡み大きく歪んでしまっていることだらけです。

データ改ざんなどはごくごく当たり前。

TVなどで面白く報道されている物は真実ではないものばかり。

小羽田氏は長年のお水解析の中で、実際に自分で調べたデータの結果しか信用しないで来た人です。

たくさんの解析調査や他社からのデータ解析依頼の中で世の中はおかしな事だらけ、ウソだらけ、ということに直面しながらも実直に真実を伝える姿勢を崩さずデータ解析をしてきました。

そのデータ数は10万件以上というから驚きです。

どんなお水が体内でどんな働きをするか、あらゆる水、あらゆる水分、それと人の体の反応を知り尽くしている人なのです。

 

小羽田氏は自らの病気を水を使って治療するところからのスタートでした。

たくさんの病気の方々と共に治療を進め解析し、水を使って病気を改善することが出来る!ということを証明してきました。

医者に見放された人たちに希望の光を与えたり、酷いアトピーで人前に出られなかった人達の人生を変えたり、水を使って不妊で悩むカップルを救ったり、足の切断を免れた人や、難病で死の淵にいた人も社会復帰を遂げたり、数えきれない人たちに貢献して来ました。

 

そんな小羽田が一番言いたい事、それは「水道管に発がん性物質が塗布されている」という事実。

 

当時の総理大臣・田中角栄がアメリカから購入の約束をしたものの一つがMDA。

1970年、MDAエポキシ樹脂接着剤の輸入買い付けが始まり、ガス管、水道管の錆止め工事用に使われました。

僅か1日の断水で数キロの水道管内部錆止め塗装工事が完了できる手軽さと簡便さが魅力です。アメリカの軍事用在庫として山積みされていた材料が、日本の民需用に転用されたのです。

アメリカの不用品を押し付けられたわけですね。

そして日本の水道管、ガス管にはMDA塗布が義務付け。全ての本管に塗布されることとなったわけです。

 

今のトランプ大統領が世界と貿易摩擦を起こしているように、1972年田中首相とニクソン大統領の間で貿易摩擦が起こり、日本の貯め込んだ膨大なドル外貨減らしを実施。

150品目以上の工業製品、農業製品がリストに載せられました。ロッキード疑惑で身を滅ぼしたトライスター。日本をガン大国にしたMDA 。

その後1983年、アメリカのEPA(環境保護庁)がMDAに発がん性があると発表

全面使用禁止としたのです。

1984年、WHO(世界保健機関)が、「タール系エポキシ樹脂」塗料の使用禁止勧告

アメリカ、ヨーロッパはMDAは全面使用禁止となりました。もちろん現在も使われることはありません。

 

国内では、1974年、MDAを正式塗料規格に採用が決定。

MDAは今現在も日本では水道管ガス管には使わなくてはいけない法律のままです。

参考の為、1981年、癌は日本人死因第1位となり以降上昇を続け、現在は先進国で日本だけがうなぎのぼりで癌患者が増え、2人に1人は癌が死亡の原因となっています。

 

当時塗布されたMDAエポキシ樹脂接着剤、今では経年劣化で溶け出したり剥がれ落ちたりで一般家庭の水道水には恐ろしい量が混入しています。

それは政府も知っていることなのです。

政府からの依頼で水道水の成分を調べ多量のMDA混入を発見したのが小羽田氏だったのです。

小羽田氏が政府に改善を懇願したのは言うまでもありませんが、政府の返事はNO。

回答は「パニックが起きる」から。

水道水は国民全員が使っているのですから当然です。

多くの癌患者からの訴訟が起きることも目に見えています。だからこそ、この事実を認めるわけにはいかないわけです。

 

断言しますが政府は国民のことなど、これっぽっちも考えていません。

敗戦国日本と勝利国アメリカの関係は今も変わらず続いているわけです。そして長い年月をかけてTVなどの媒体を通じ、あまり疑問を感じない、自分の頭で判断が出来ない日本人を作り上げて来たわけです。

 

その作戦は大成功だったようです。

 

なぜなら、小羽田氏と共に水道管の事実を突き止め憤慨し、政府に改善を要請していた小羽田の仲間たちの中にも、簡単に水をキレイに出来る方法を知っているにも関わらず水道水をそのまま飲み続けた人がいたという事実。

自分たちの身は自分たちで守らなければいけない。国は守ってなんかくれない。という事実を受け入れられないのでしょう。これが洗脳というものです。

 

MDAは日本の水道水に大量に含まれています。
残念ながら法律が変わらない限りこれからも改善されることは無いでしょう。

でも家庭で簡単に取り除くことが出来るのです。

ある程度の性能の浄水器を通すことで簡単に取り除けるのです。
浄水をするだけでも市販のミネラルウォーターより数倍安全な水になります。

やみくもに不安になり懐疑的な生活をするよりも、ぜひ浄水をして安心に使って欲しいと思います。

 

皆さんくれぐれも、TVの情報、雑誌やネットの情報、全てそのまま受け取ってはいけませんよ。

次回は浄水したお水にパワーを与え、人の身体に有効に働きかける方法をお伝えいたします。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました💖

 

 

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