1日30品目の嘘

心と体とお金の循環改善師、イヌマユで~す?

バランスの良い食事が健康を作る。

1日30品目食べるようにしましょう。

1日30品目とは、1985年に厚生労働省が作った「健康づくりのための食生活指針」で提唱された栄養目標です。

これ、全く根拠のない、そもそも栄養とは関係ないところからのお話しだと知ってますか?

そもそも、厚生省が「1日30品目を」と提唱しはじめたのは、栄養のバランスを取ることを目指したものではなく、食品に発ガン物質のような体に悪い成分が含まれていた場合、それがどんどん蓄積されてしまう。逆に、食品の種類が多ければ、それだけリスクを分散できる。
だから、なるべく数多くの食品を食べるべきだ、というリスク分散の考え方からの30品目だったわけです。

政府も食品に大量の化学物質が添加されていることを知っているわけですから分散させてどれが悪いか分からなくしちゃう必要があるわけです。

またたくさんの健康食品やサプリメントなども登場し経済的にも大きな効果があったと思います。

(私はこの経済効果を狙った「1日30品目を」が本当の目的だったのでは?と思っています)

でもガン患者は減るどころかどんどん増え続ける。

今は1日30品目推奨という言葉は使わなくなっているそうです。

増えますよ、そりゃ。

今日は栄養バランス悪いな、野菜ジュースを飲んでおこう。サプリを飲んでおこう。

たくさんの栄養素取るためにお昼はビタミンたっぷりのシリアルバーを食べています。

一時そんな食生活がお洒落で健康的なイメージでもてはやされていました。

そうやって病気予備軍「未病」大国日本が出来上がったわけです。

そもそも人間含め生き物の歴史上たくさんの栄養素を取りいれて来たことはありません。

いっぺんにたくさんの栄養素を摂取すること自体が健康を害するとも考えられます。

体にとって食物は「異物」なのです。

その異物を体の様々な内臓器官から出される消化酵素によって分解され体に必要な栄養素が体内に吸収され、余分なものが排出される。

たくさんの栄養素を入れれば入れるほど消化酵素総動員!となるわけです。

体としては忙しくてたまりません。

更に1日3食食べましょう!ダイエットしたい人は量を少なく5回にわけて・・・などやっていたら、消化酵素は出っ放し。体のエネルギーは消化することに大量に使われます。これでは胃腸が疲れてしまうんですね~。

更に胃で消化されるのはたんぱく質のみ。現代の日本人は圧倒的に糖質摂取量が多いので口から胃に入って胃酸が出て来てもその胃酸は必要とされないのです。胃を通過し膵臓から出る膵液やその後の腸液によって始めて消化される。

余った胃酸によって何だか胃がスッキリしない、胸やけがする、という症状に繋がって行きます。

人間は氷河期を乗り越えて生きています。「氷河期に何を食べたんですか?30品目もないといけないんですか?」栄養士でこの問いに答えられる人は100人中に一人いるかどうかです。

専門家の言うことが正しいとは限らないのです。

学校で教えることが正しいとは限らないのです。

その裏側にいろいろな大人の事情が隠されているものなのです。

自分の頭で自然に沿って考えることが一番大切です。

シンプルに考え、シンプルに生きる。

自分を大切にし心と体の声を聞く。

そうなるともっともっと自由になりますよ?

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます💖

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