虫歯予防にフッ素?その危険性
こんにちは!心と体とお金の循環改善師、犬ママで~す?
お雛祭りも終わりそろそろ少しづつ暖かくなって来ますね。
来月は入学や入社で新しい生活が始まる人たちが溢れる、希望に満ちた素敵な季節です?
我が家でも、長女は新しい職場で社会人としての生活が、次女は小学生最後の1年が始まります。
日本では春はそんなスタートの時期なので何かと忙しいものです。
その忙しさで忘れてしまわないように気をつけているのが「歯科検診」。
学校の歯科検診や歯医者に行くように言われた際必ず注意しているのがフッ素の塗布拒否です。
歯科医はフッ素が歯に良いと教えられてそれを信じているのでしょうか、推奨しているところがまだまだ多いのですがフッ素は歯に良いどころか猛毒ですからね!
そもそもフッ素には体に良いと信じ込ませなければいけない歴史があるようです。
古くはアメリカでアルミニウム産業の産業廃棄物であるフッ素が大量に出来てしまいその処理のため水道水に混ぜ「虫歯予防になる」と民衆に擦り込んだのが始まりの様です。
また原爆を作る際にも大量のフッ素が出来てしまう、その処理のためにもフッ素は体に良いと思いこませる必要があったようです。
ですが実際はフッ素は人体には猛毒。
戦時中ナチスでは囚人たちにフッ素入りの水を飲ませ思考停止にして扱いやすくしたという事実があるのですが、フッ素は安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害が観測されているのです。
また歯への影響ですが実際フッ素を塗布するとエナメル質がもろくなり繰り返すことでボロボロになっていくようです。
子供たちの歯にフッ素を塗布することは歯の健康を奪うだけではなく、様々な障害や知能低下に繋がる危険があるのです。
フッ素について10の真実→ http://thinker-japan.com/PDF/10facts.pdf
私たちは飲料水等から摂取したフッ素のうちその98%が、消化管を通って吸収され血流に入ります。フッ素は血液によって体の細胞や組織へと運ばれていきます。
大体50%程度のフッ素が腎臓を通じて排泄されます。残りの50%は、歯、骨、松果体、大動脈などその他の組織に蓄積します。私たちの年齢によって骨や歯に蓄積されるフッ素の量は変わってきます。子供では体内に摂取したフッ素の約50%が骨に蓄積されますが、成人では骨に蓄積されるのは10%にしかすぎません。
フッ素は歯や骨のハイドロキシアパタイトの結晶に置き換えられるような形で蓄積します。蓄積したフッ素は時間をかけて骨から溶け出します。その速度は蓄積の速度よりゆっくりです。それで、高濃度のフッ素を摂取したり、摂取の頻度が上がると私たちの骨に年齢とともにフッ素の蓄積量が増加する危険性があります。
更に、腎臓が弱っている場合にはフッ素の蓄積量が増加する危険性があります。基本的には排泄能力を超えたフッ素を摂取すると様々な段階のフッ素症の症状が現れてくる危険性があります。その症状には早期の骨のフッ素症が含まれています。
・関節と骨の痛み
・手足がチクチクしたり焼けつくような感じがしたり刺すような痛みを感じる
・筋力の低下
・慢性疲労
・胃腸障害
(フッ素の蓄積により以下の症状の原因になる危険性もあります。)
・多動症もしくは無気力
・関節炎
・歯牙フッ素症
・IQの低下や認知症
・免疫系の破壊
?驚いちゃいますよね?
どこから考えても体に良い物とは言えないフッ素を子供の歯に塗る。水道水に入れる。
世の中狂っているとしか思えません。でもそれが世の中なんです。一部の人達の思惑だけで動いているんです。
悪の匂いプンプンのフッ素ですが日本の水道水にも入れて行くという案も随分前から出ているようです。
日本の水道事業も民営化に進むと実際何を入れられるか分からないですから、これからの時代ますます要注意です。
(他国では事実あるんですよ。料金も釣り上げられたり。貧乏人は水も飲めない。。。ちなみにアメリカの水道はすでにケミカル水です。)
高機能浄水器はこれから必需品になりそうですね💦
何だか書きながら悲しい気持ちになって来ました。
情報をそのまま信じたいけど、ちょっと立ち止まって裏側の歴史やお金の流れを考えてみることはどうしても必要なことだと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます💖
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簡単に作れちゃいますよ?